小栗かるた
作成：小栗上野介顕彰会／絵札：木村直巳／読札：一般公募＋顕彰会が調製／印刷発行：東善寺／完成：2024令和6年5月26日
	維新史の　貴重な史料　小栗の日記  １９５２昭和２７年に発見された『小栗日記』は、西軍に殺される三日前まで忠順自身が書いていたもの。ほかに殺される数年前の家計簿もあり、幕末史及び小栗研究の貴重な基本史料となっている。
	労働の慣わし変えた　横須賀製鉄所

小栗かるた　作成します　読み札を募集中 2021令和3年6月末日締切り
小栗上野介顕彰会では小栗上野介の業績認知を図るため、「小栗かるた」を作成することとなりました。「読み札」について一般募集をします。多くの方からの応募をお待ちしています。
テーマ
人物に関するもの	小栗上野介忠順、家族（又一忠道、道子夫人）、栗本鋤雲、ヴェルニー　他
遣米使節に関するもの	ワシントン海軍造船所、世界一周、日米修好通商条約批准、　通貨交換比率交渉　他
幕末に関するもの	対馬事件、攘夷運動　他
日本の近代化に関するもの	横須賀製鉄所、富岡製糸場、近代化構想（新聞、電信、鉄道、郵便）、他
上州隠棲に関するもの	東善寺、観音山屋敷跡、小高用水、小栗椿、罪なく斬らる　他
小栗上野介が遺した言葉に関するもの	土蔵付き売家　幕府の運命・日本の運命、　他
顕彰に関するもの	道子夫人会津へ、御首級迎え、墓、顕彰慰霊碑、東郷平八郎の謝辞、他
応募要項
募集期日	2021令和3年6月30日（水）までに　必着
応募	ハガキに　住所、氏名（フリガナ）、電話、生徒は学校名・学年、読み札案（フリガナ）、読み札の解説　　を書いて
送り先	高崎市倉渕支所　地域振興課内　小栗上野介顕彰会事務局 　へ 370-3492　高崎市倉渕町三ノ倉303　　　　　電話：027－378‐4522
その他	採用者には記念品を贈呈します。合作の場合は代表者に送ります。
右のQRコードから募集要項をダウンロードできます。→		公式パンフレット 小栗上野介顕彰会の公式パンフレットは こちらから（リンク）